【実例】先輩のアドバイス第2回 入力、他 「コモワークス」
第二回目は、『コモワークス』伊藤智子さんにお話を伺いました。
伊藤さんは2002年より在宅ワークを始められ、データ入力、HP更新などWEB関連の仕事をしています。
また在宅ではないですが、シニア情報生活アドバイザーと産業カウンセラーをされています。
【在宅で仕事を始めたきっかけ】
2001年に在宅ワーク初心者向けのセミナーに出席したときに、普通の主婦が個人事業主として実際に働いている姿を目の当たりにして感銘を受けました。 自分にもできるかもしれないと興味をもったのがきっかけです。
【在宅ワークをやっていて良かったと思うこと】
家で仕事をしますので雨の日に通勤しなくてもいいし、晴れればいつでも布団を干せるし、煮込み料理をしながら仕事もできます。
それに在宅ワークの仲間は向上心が高く、交流会などに出席するといつも刺激を受けるので自分も頑張ろうと前向きになれます。
【在宅ワークをやっていて難しいと思うこと】
やはり仕事をする時間を確保するなどのスケジュール管理ですね。あと家では一人ですので、PCやプリンターのトラブルをすべて自分で解決しなければならないこと、分からないことがあっても自分で調べなければいけないことも大変と感じます。
【在宅ワークを始めたときに苦労したことは】
在宅ワークを始めたときはどのように仕事を見つけたり、実績を作っていったりすればよいのか分からず、模索しました。まず、ネットでデータ入力グループに応募して、3、4のグループに登録しました。
納期が短くて単価も安い仕事も多くやりましたが、そのようなさまざまな経験を重ねていくことが、スキルアップにつながっていったと思います。
【仕事をする上で心掛けていることは何ですか】
第一にメール等のレスポンスは早めにすることです。
次に、納期については前もって早めに納品をするより、ぎりぎりまでチェックをして完成度の高い製品を納品できるようにしています。
また、WEBに関する情報には常にアンテナを張って、TwitterやFacebookなどの新しいサービスも積極的に登録して活用しています。
【気分転換やリラックスの方法を教えてください】
心理学の心理療法の一つである自律訓練法でリラックスします。早朝の愛犬との散歩もよい気分転換になりますね。
【在宅ワークを始めた方にアドバイスを】
初めの一歩を踏み出す勇気を大切に。一歩を踏み出せば経験と自信はおのずとついてきます。
【取材を終えて ~下倉】
伊藤さんには去年の暮れに開催されたフラウネッツの交流会で初めてお会いしました。「仕事は楽しくやりましょう」とおっしゃっていたのが、印象に残っています。在宅で仕事をしていると忘れがちだけど、そうだよなぁと、今もあらためて思いました。
【Blog】
『たわごと~産業カウンセラーとして~』
伊藤さんが産業カウンセラーとしての視点から日々感じることをつづったブログです。








第一回目は、『ことの葉舎』原田文恵(あやめ)さんにお話を伺いました。2007年より在宅ワークを始められた原田さんは、音声データを文字に起こすのはもちろん、取材執筆もしています。