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子ども、夫との関係をきちんと考える

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(2026年3月30日更新)

Blueかあさんの自閉症子育て回想ノート

第一回 私が在宅ワークを始めたわけ

在宅ワークを選ぶ理由は人によってさまざまだと思う。

私には重度の自閉症である息子がいる。息子が起きている間は片時も目を離せない状態であることが大きかった。通院や療育、スイミングやお絵描きなど習い事もすべて付き添う必要がある。


働ける時間は、息子が寝ている時(またなかなか寝てくれない)や、学校に行っている間(送迎が必要)、ヘルパーさんに託してお出かけしてもらっている時間など、不規則で細切れだった。勤務先に出かけずに、部屋着のまますぐPCに向かえるような仕事が都合よかった。


職種は選んでいられないとも思ったが、たまたまフラウネッツでWEBライターのお仕事に縁があり、もともと学生の時の希望職種がマスコミ関係、最終的にはライターだったことを思い出して、初心に戻るような気持ちで臨むことになった。



WEBライターのお仕事は主にクライアントから依頼される。

テーマや対象となる読者、文章のトーンもほぼ決まっていて、自分を別人格に見立てて書くことすらあり、自分が好きなように文章を書く機会は、仕事上はほぼないと言ってよい。

こちらでは自由にテーマを決めて書いてよいということなので、かえって困ったのだが、私の人生最愛の推しである息子とのあれこれを書いてみようと思う。
息子はもう大人で現在は施設入所中だが、息子が27歳まではヘルパーや短期入所など地域支援を駆使して手元で育ててきた。

ゆっくり眠れる時間もとれないほど大変だったが、自分の手を離れた今、やっと少しずつだが語れる余裕ができた。お悩み相談サービス「Advio」に発達障害の育児の「経験者」として登録もさせていただいた。

息子にもプライバシーはあるし、振り返れば周囲や地域社会に迷惑もかけていた。壮絶なエピソードも多くて、どこまで書けるか、子育て真最中の親御さんたちが読んでどう感じるかも心配なのだが、息子との歩みは悪いことばかりではなかった。

とにかく今、元気で生活していることが奇跡だと思うので、よかったら1年間お付き合いいただきたい。

Blue

大学では心理学を専攻。40代からWEBライター。
ライター歴は約20年。初心者向けライター講座講師。Advio経験者登録済。
重度の大人の自閉症の息子がいる。
趣味は推し活(最愛の推しは息子)、映画鑑賞、音楽鑑賞、メイク動画を見ること

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